ノートピックアップ 青年、小林多喜二 2016-06-092016-06-27 keiko “小説なんぞもう書かなくていい。日本一の小説家だなんて言われなくてもいい。 朝晩一緒におまんま食べて、冗談ばしゃべって、蓄音機の浪花節でも聞いて、みんなでぐっすり眠りたい” 続きを読む
歴史 小林多喜二生誕の地碑 2016-06-082016-06-27 keiko 「蟹工船」で知られるプロレタリア作家小林多喜二は、大館市下川沿の小作農家に生まれた。生家は現在下川沿駅となっており、石碑がある。 続きを読む