大館アメッコ市


 

2月10・11日、今年も大館の冬の風物詩・アメッコ市が開催されました。
おおまちハチ公通りに並ぶ枝アメから、からみ飴や飴細工、お馴染みのいちご飴や綿あめまで
たくさんの出店が軒を連ね、まさに飴のお祭り。

 

どの飴もお店の個性が出ていて、目でも舌でも楽しめます。

アメッコ市には、近くの田代岳の守り神も飴を買いにやってくるという言い伝えがあります。
守り神の白髭大神は帰る時に足跡を消すために雪を降らせるそうですが、
確かに2日目はかなりの雪空となりました。
しかしそれにも負けず、食べると風邪をひかないというアメッコ市の飴を求めて集まった
たくさんのパワフルな人々で今年も賑わっていました。

 

ミズキの木に飾られたピンクの飴は目にも鮮やか。

これは豊作を願い稲穂に見立てた神事が由来ということですが、
冬の長い雪国に暮らす大館の人々が、
春を待ち望んでいるようにも見えました。

アメッコ市の飴を食べて、元気な一年を!

大館アメッコ市 http://www.city.odate.akita.jp/dcity/sitemanager.nsf/doc/amekkoichi.html